講演: 高山信毅 [F.Castro-Jimenez氏との共同研究] |
内容: 2変数多項式に対する対数的コホモロジー群の計算 |
予備知識: |
|
形式:
QuickTime (Version 7以上) |
ソース:
超幾何方程式研究会 2008
(2008-01-07 から 01-09, 神戸大学)
|
要約:
|
講演者よりのメッセージ:
前半黒板, 後半スライドです.
arxiv の論文(version1) は, Example 3.2 のフーリエ変換した作用素に書き間違いがあります [2008.01.14].
最新版の論文では, Quillen-Suslin を用いないアルゴリズムも与えています.
Macaulay 2, version 1.1 以降には, コマンド logCohomology が含まれています
[2008.12.02].
|
キーワード:
serial=0053, type=講演, logarithmic cohomology groups, Grobner basis, D-modules
ライセンス:
ダウンロードした映像の再配布はOK.
ただし付属のノートおよび資料, このページとともに再配布すること.
また一切の変更は許可されない.
(creative commons, 表示-改変禁止 2.1 )
詳しい説明
講義資料のダウンロード (PDF)
講義映像
Windows上で Streaming で閲覧している場合, 停止するときは, 停止ボタンを必ずおしてください. x で停止しないように. ネットワークの接続速度が極端に遅くなる場合があります.)
右クリックでダウンロード保存可能です.
[111-1]
[111-2]
参考文献およびリンク
- F.J.Castro-Jimenez, Nobuki Takayama,
The Computation of the Logarithmic Cohomology for Plane Curves (preprint)
-
Details on the derivation of the quasi-isomorphism of tau in the paper above
note (handwritten)
$Id: 2008-01-07-hg08-takayama.html,v 1.2 2008/12/02 08:44:55 takayama Exp $
|