=================================================================== RCS file: /home/cvs/OpenXM/doc/OpenXM-specs/implementation.tex,v retrieving revision 1.1.1.1 retrieving revision 1.2 diff -u -p -r1.1.1.1 -r1.2 --- OpenXM/doc/OpenXM-specs/implementation.tex 2000/01/20 08:52:46 1.1.1.1 +++ OpenXM/doc/OpenXM-specs/implementation.tex 2000/01/24 02:48:24 1.2 @@ -1,4 +1,4 @@ -%% $OpenXM$ +%% $OpenXM: OpenXM/doc/OpenXM-specs/implementation.tex,v 1.1.1.1 2000/01/20 08:52:46 noro Exp $ //&jp \section{ 実装, デバッグ, 検証 } //&jp \subsection{ 実装の手順 } @@ -55,9 +55,9 @@ Ans = kan("(%p). (%p). mul toString",F,G) メカニズムを利用すると容易にリンクできた. 参照: {\tt noro/src/Old1/parif.c}. -次に, CMO Basic0 の機能を +次に, CMO Primitive の機能を 1997, 5 月, 6 月に実現した. -その後, 1997年 7 月に, SMObject/Basic1 の実装, +その後, 1997年 7 月に, SMObject/Basic の実装, 1997年 7 月には, 野呂がイタリアの CoCoA のワークショップにおいて, 大阿久の b-function を stratification 込みで計算する計算プログラムを asir, kan を連係してデモした. このときは, {\tt Sm1\_executeStringByLocalParser} @@ -92,12 +92,12 @@ open XM スタックマシンを実現している. \subsubsection{ ox\_null } -Basic0 のスタックマシンのソケットによる実装. +Primitive のスタックマシンのソケットによる実装. スタックマシンは {\tt nullstackmachine.c} に実装されており, {\tt oxserver00.c} にリンクしてサーバとなる. -サンプルサーバであり, これに CMO Basic0 仕様の関数を結合すれば, +サンプルサーバであり, これに CMO Primitive 仕様の関数を結合すれば, 一応 サーバが動作するはずである. -スタックには,CMO の Basic0 の object へのポインタがそのまま push される. +スタックには,CMO の Primitive の object へのポインタがそのまま push される. コントロール機能なし. 1997/11/29 版よりコントロール機能追加. @Old/nullserver00.c.19971122c, @Old/mytcpip.c.19971122c