=================================================================== RCS file: /home/cvs/OpenXM/doc/OpenXM-specs/howtowrite.tex,v retrieving revision 1.1 retrieving revision 1.2 diff -u -p -r1.1 -r1.2 --- OpenXM/doc/OpenXM-specs/howtowrite.tex 2000/01/20 08:52:46 1.1 +++ OpenXM/doc/OpenXM-specs/howtowrite.tex 2020/03/14 01:21:56 1.2 @@ -1,28 +1,28 @@ -%% $OpenXM$ -//&jp \section{ どのように協調機能にすぐれた Math Soft を書くのか? } +%% $OpenXM: OpenXM/doc/OpenXM-specs/howtowrite.tex,v 1.1.1.1 2000/01/20 08:52:46 noro Exp $ +//&jp \section{ 茯炊純 Math Soft 吾? } /*&jp -いくつかの経験的なプログラム作法をメモとしてまとめておく. +ゃ腟薑違篏羈<≪障. \begin{enumerate} -\item 文字列を読み込み, 計算して, また文字列を結果として出力する -プログラムおよび関数は協調機能にすぐれたプログラムの基本である. -グラフィカルインターフェースのみのプログラムは他のソフトと協調 -させるのがむずかしい. -\item Output を読むのは人間とは限らない. -Output の読者は, 他のソフトかもしれない. -したがって, Output もやはり, 文法にしたがって出力すべきである. -エラー出力も文法にしたがうべきである. +\item 絖茯粋昭, 荐膊, 障絖腟阪 +違渇∽違茯炊純違堺с. +違cゃ潟帥若с若鴻帥違篁純茯 +. +\item Output 茯篋咲. +Output 茯, 篁純. +c, Output , 羈c阪鴻с. +弱阪羈鴻с. \end{enumerate} -\subsection{open gnuplot の実装} -書いてない. +\subsection{open gnuplot 絎茖} +吾. -\subsection{open phc の実装} -書いてない. +\subsection{open phc 絎茖} +吾. -\subsection{open M2 の実装} -書いてない. +\subsection{open M2 絎茖} +吾. -この節の補足は, -{\tt this/open/ohp} を見よ (Open XM day, 1999, 7/12 Mon の原稿) +膀茖莇潟, +{\tt this/open/ohp} 荀 (Open XM day, 1999, 7/12 Mon 腮) */