version 1.2, 2001/04/02 02:17:47 |
version 1.4, 2001/04/04 02:06:51 |
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$OpenXM: OpenXM/doc/HOWTO/asir2000-on-Windows,v 1.1 2001/04/02 02:13:52 noro Exp $ |
$OpenXM: OpenXM/doc/HOWTO/asir2000-on-Windows,v 1.3 2001/04/03 08:29:22 noro Exp $ |
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Windows 上で asir2000 を make する方法 |
Windows 上で asir2000 を make する方法 |
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Line 10 OpenXM_contrib2 全部と OpenXM/src/asir-doc が最低限必 |
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Line 10 OpenXM_contrib2 全部と OpenXM/src/asir-doc が最低限必 |
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....\microsoft visual studio\common\msdev98\bin |
....\microsoft visual studio\common\msdev98\bin |
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が環境変数 Path に登録されていることを確認して下さい. |
が環境変数 Path に登録されていることを確認して下さい. また, Visual |
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Studio6.0 Service Pack (3 以上) のインストールおよびHTML help のインス |
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トール (Service Pack の中にある jpn\support\htmlhelp.exeを実行) を |
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忘れずに行って下さい. |
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1. jperl for MS-Windows のインストール |
1. jperl for MS-Windows のインストール |
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Line 20 http://www.shonanblue.ne.jp/~kipp/perl/jperl/index.htm |
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Line 23 http://www.shonanblue.ne.jp/~kipp/perl/jperl/index.htm |
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Windows 9X の場合は何度か再起動が必要です. NT/2000 の場合にも, |
Windows 9X の場合は何度か再起動が必要です. NT/2000 の場合にも, |
logoff -> logon が必要な場合があります. |
logoff -> logon が必要な場合があります. |
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1.2 cvs.exe も 1.2 と同じディレクトリにいれておく. |
2. make |
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3. make |
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コマンドプロンプト (DOS プロンプト) を開き, ディレクトリ |
コマンドプロンプト (DOS プロンプト) を開き, ディレクトリ |
OpenXM_contrib2 に cd して make2000.bat を実行して下さい. |
OpenXM_contrib2 に cd して make2000.bat を実行して下さい. |
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4. install |
日本語版の make は |
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make2000 JP |
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英語版の make は |
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make2000 EG |
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です. |
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3. install |
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コマンドプロンプト (DOS プロンプト) を開き, ディレクトリ |
コマンドプロンプト (DOS プロンプト) を開き, ディレクトリ |
OpenXM_contrib2 に cd して inst2000.bat を実行して下さい. |
OpenXM_contrib2 に cd して inst2000.bat を実行して下さい. |