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Diff for /OpenXM/doc/Attic/genkou19991125.tex between version 1.32 and 1.33

version 1.32, 1999/12/21 10:02:03 version 1.33, 1999/12/21 11:01:44
Line 259  OpenXM 対応版の asir サーバである ox\_asir が返す Math
Line 259  OpenXM 対応版の asir サーバである ox\_asir が返す Math
 ]  ]
 \end{verbatim}  \end{verbatim}
   
 <<<<<<< genkou19991125.tex  
 この MathCap データのリスト構造は大きく分けて 3 つの部分に分かれる。  この MathCap データのリスト構造は大きく分けて 3 つの部分に分かれる。
 最初の {\tt [199901160,"ox\_asir"]} の部分にはサーバの情報が入っている。  最初の {\tt [199901160,"ox\_asir"]} の部分にはサーバの情報が入っている。
 %この最初の要素がまたリスト構造となっており、  %この最初の要素がまたリスト構造となっており、
Line 381  OpenXM 規格に対応したサーバを呼び出すことができる。
Line 380  OpenXM 規格に対応したサーバを呼び出すことができる。
 また、 OpenMath 規格の XML 表現で表現されたデータと CMO 形式の  また、 OpenMath 規格の XML 表現で表現されたデータと CMO 形式の
 データを変換するソフトウェアが JAVA によって実装されており、  データを変換するソフトウェアが JAVA によって実装されており、
 OMproxy という名前で提供されている。  OMproxy という名前で提供されている。
 =======  
 この MathCap データのリスト構造は大きく分けて 3 つの部分に分かれる。  この MathCap データのリスト構造は大きく分けて 3 つの部分に分かれる。
 最初の {\tt [199901160,"ox\_asir"]} の部分にはサーバの情報が入っている。  最初の {\tt [199901160,"ox\_asir"]} の部分にはサーバの情報が入っている。
 %この最初の要素がまたリスト構造となっており、  %この最初の要素がまたリスト構造となっており、
Line 481  OpenXM 規格に対応したサーバを呼び出すことができる。
Line 480  OpenXM 規格に対応したサーバを呼び出すことができる。
 また、 OpenMath 規格の XML 表現で表現されたデータと CMO 形式の  また、 OpenMath 規格の XML 表現で表現されたデータと CMO 形式の
 データを変換するソフトウェアが JAVA によって実装されており、  データを変換するソフトウェアが JAVA によって実装されており、
 OMproxy という名前で提供されている。  OMproxy という名前で提供されている。
 >>>>>>> 1.30  
   
 \end{document}  \end{document}

Legend:
Removed from v.1.32  
changed lines
  Added in v.1.33

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